石油化学工業協会は、昭和32年2月に結成された「石油化学工業懇話会」を母体に昭和33年6月に設立されました。
発足時の会員会社は10社でしたが、現在では26社となっています。
石油化学工業協会は会員相互の親睦、連絡、協調を図り、 石油化学工業の健全な発達と国民経済の発展に寄与することを目的としています。
主な活動内容
- 石油化学工業の調査研究、統計の作成、資料及び情報収集頒布
- 石油化学工業に関する知識の啓発及び普及宣伝
- 石油化学工業に関する意見の発表及び建議
- 石油化学工業関連業界との連絡
組織図
