快適性を支える合成ゴム


  日本の合成ゴムの消費量の約70%は自動車用に使われています。
  合成ゴムは、自動車タイヤをはじめとして、燃料、トランスミッション、ラジエーター、ブレーキなどのホース類、パッキング類、窓枠やドアのシールなど数多くの自動車部品に使われています。
タイヤ
自動車の部品

  合成ゴムは、

耐摩耗性(たいまもうせい・摩擦(まさつ)によってすり減りにくい性質)
耐屈曲亀裂性(たいくっきょくきれつせい・材料を曲げた時に切れめや割れ目が入りにくい性質)
耐油性(たいゆせい・油にふれても変化しにくい性質)
耐熱性(たいねつせい・熱を加えても変化しにくい性質)

などの優れた特性を持たせた数多くの種類があります。
 
  自動車以外にも合成ゴムは建材、スポーツ用品、おもちゃ、シューズなどみなさんの日常生活で使われるものからコピー機、ファクシミリなどのOA機器部品、その他コンベアベルトなどの工業用に幅広く活用されています。

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