● 地球温暖化防止について −石油化学の貢献−

地球温暖化とは

地球温暖化とは
 
  大気中に二酸化炭素(CO2または炭酸ガスともいう)などが増えすぎて、太陽から地球に届いた熱が宇宙へ逃げにくくなり、地球の気温が上昇してしまうことです。

温暖化の問題点
  地球の温度が上昇すると、南極などの氷が溶け出して海水面が上昇し、島や海岸が海面下に沈んでしまい、そこでは人や動物が住めなくなります。また、気候が変わり、人や動植物の生活にいろいろと影響が出るといわれています。

二酸化炭素が発生するところ
  二酸化炭素は、発電所や工場で石油・石炭などの化石燃料を燃やし電気や熱をつくるとき、家庭や工場から出るゴミを燃やすとき、自動車が走るときなどに発生し、大気中に排出されます。
  私たちが生活していくということは、たくさんの二酸化炭素を排出させるということなのです。

石油化学工業の地球温暖化防止への貢献
  自動車の車体を軽くすると燃費が良くなり排気ガスが減ります。車体を軽くするため、自動車部品にはプラスチックなどたくさんの石油化学製品が使われています。また、二酸化炭素を出さずに発電するクリーンな風力発電、そこにある大きな風車は、強くて軽いFRP(繊維強化プラスチック)がなかったら、大空に回ることはありませんでした。

  このように、石油化学工業は地球温暖化を防止するために、なくてはならない素材(石油化学製品)を提供することで、積極的に貢献しています。

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