***石油化学誘導品工場の写真***

ポリエチレン工場 石油化学誘導品工場(例:ポリエチレン)
石油化学基礎製品であるエチレンの分子(ぶんし)をつないで、ポリエチレンという誘導品をつくる工場です。

石油化学誘導品工場(例:ポリプロピレン)
石油化学基礎製品であるプロピレンの分子をつないで、ポリプロピレンという誘導品をつくる工場です。
ポリプロピレン工場
ペレットペレット

ペレット
工場でできあがったポリエチレンやポリプロピレン、PETなどは、ペレットといって、丸い粒になっています。
元は液体や気体であったものが、固体化されたため運びやすくなっています。

トラック輸送
ペレットとなった石油化学誘導品は、このように袋詰めされ、トラックなどでいろいろな関連産業工場へ運ばれます。
もう、パイプラインで運ぶ必要はないので、遠くの工場へも自由に運ぶことができるのです。


加工品の一例
ペレットとなり、運びやすくなった石油化学誘導品は石油化学コンビナートの外までトラックなどで運ばれ、関連産業工場でさらに手を加えられて身近な製品になります。
写真は、ポリエチレンでつくられた灯油缶です。

エチレンオキサイド、エチレングリコール工場

石油化学誘導品工場(例:エチレンオキサイド、エチレングリコール)
この工場では、合成洗剤や合成繊維、ペットボトルなどの原料となる、エチレンオキサイド、エチレングリコールという物質をつくっています。

エチレンに他の物質をくっつける反応をさせると、ポリエチレン以外の誘導品もつくることができます。





   
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