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2010年6月実績概要(メモ)

1.生産動向
イ)エチレン 
509, 700トン
   前月比 ▲ 9.1% (▲51,100トン)
   前年同月比 ▲ 8.2% (▲45,700トン)
生産増減に係る諸要因

  (前月比) (前年同月比)
日数増減 ▲ 3.2 %
定修要因等 ▲ 5.4 % ▲ 7.7 %
能力増減
率変動 ▲ 0.5 % ▲ 0.5 %
生産増減率 ▲ 9.1 % ▲ 8.2 %
    
  • 稼働プラントの稼働率試算:前月95.7%→当月 95.3%←前年同月95.7%
  • 定修プラント:前月2社3プラント→ 当月3社4プラント← 前年同月2社3プラント
 
ロ)その他の品目
  • 前月比では、稼働日数の減少と定修規模差からLD、HD、PP、PS、SM、塩化ビニル樹脂、塩ビモノマー、EO、EG、AN、SBR、BR、ベンゼン、トルエン、キシレンなど17品目全てでマイナスとなった。
    前年比では主に定修規模差からHD、MMAモノマー、AN、SBR、BR、トルエンなど7品目でプラス。LD、PP、PS、SM、塩ビ樹脂、塩ビモノマー、EG、キシレンなど10品目はマイナスとなった。
2.樹脂の生産・出荷状況(LD、HD、PP、PS)
イ)生 産
  • 前月比では、主に稼働日数の減少と定修規模の増加からLD、HD、PP、PSの4樹脂で二桁台のマイナスとなった。
    前年比でも定修規模の増加等からLD、PP、PSは二桁台のマイナス、定修規模が減少したHDのみはプラスとなった。
ロ)国内出荷
  • 大型連休があった前月に対し、当月は営業日数の増加もあり前月比では4樹脂でプラスとなった。
    一方、前年比では、前年の出荷増加が顕著であったこともあり4樹脂でマイナスとなった。
ハ)輸 出
  • 前月比では、上流の原料及び各誘導品での定修が続いており、玉不足からLD、PP、PSでマイナスとなった。
    前年比では、前年の輸出水準が高めの傾向にあったこともあり4樹脂でマイナスとなった。
ニ)在 庫
  • 在庫量は4樹脂で減少した。在庫率(季節調整済)は、LDは低下、PPは前月並、HD、PSは上昇した。在庫水準としてはHD、PPで高め、LD、PSは稍高めとなっている。

  前 月 対 比
増減量(トン)
季節調整済在庫率(ヶ月)
5月末 6月末
LD ▲19,500 2.6 2.5
HD ▲   300 2.6 2.7
PP ▲54,400 2.8 2.8
PS ▲ 9,100 1.3 1.5
        

以  上  
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※数値表のダウンロード及び閲覧は下記をクリックして下さい。
◆主要製品生産実績(エチレン等18品目)
◆4樹脂の生産・出荷・在庫実績(ポリオレフィン,ポリスチレン)
     
*2010年7月実績は2010年8月20日掲載予定です。
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